1. モヘンジョ・ダロの考古遺跡
    インダス文明最大の遺跡であるモヘンジョ・ダロ。焼きレンガを大量に用いて造られた高度な都市計画の町。
  2. タキシラ
    タキシラで出土する化粧漆喰(ストゥッコ)のガンダーラ仏が紀元3~5世紀のものが多くギリシャ的要素を含み、東西の異文化の融合を象徴しています。
  3. タフテ・バヒーの仏教遺跡群とサリ・バロールの近隣都市遺跡群
    ペシャワルの北西80キロにあるガンダーラ遺跡。
  4. ラホールの城塞とシャーラマール庭園
    ラホール最古の建築物とされ、ムガル王朝の歴代皇帝が建造した巨大な城跡。そして皇帝シャー・ジャハンが王族の保養地として造ったムガール様式のシャーラマール庭園。
  5. タッターの文化財
  6. ロータス・フォート

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